ニューヨーク郊外から

NY郊外に暮らしてます

パパごめんね

今日は主人と娘のお弁当day

少しでも温かいお弁当にしてあげたいので、
保温ジャーに熱湯を注いでギリギリまで温めてから
お弁当を入れます。

主人が出るの早いので、
まずは主人のお弁当を。
美味しそうな角煮丼が完成し、
自己満足!
喜んでくれるといいなー♫
お手紙も付けました。

お弁当バッグを渡して
送り出し、

娘のお弁当を準備!

と、蓋を開けるとまさかの
お弁当が完成した状態に!!


まーちーがーえーたーーーー!!!



主人に娘のお弁当と間違えた!ごめんね!嫌がらせじゃないよ!!
とLINE。


量が少ないのかな?と思った主人。
ワクワクお弁当を開けると



保温ジャーの中はまさかの
お白湯!!!



とんだサプライズになりました(笑)



パパごめんね(⌒-⌒; )