今日は主人と娘のお弁当day
少しでも温かいお弁当にしてあげたいので、
保温ジャーに熱湯を注いでギリギリまで温めてから
お弁当を入れます。
主人が出るの早いので、
まずは主人のお弁当を。
美味しそうな角煮丼が完成し、
自己満足!
喜んでくれるといいなー♫
お手紙も付けました。
お弁当バッグを渡して
送り出し、
娘のお弁当を準備!
と、蓋を開けるとまさかの
お弁当が完成した状態に!!
まーちーがーえーたーーーー!!!
主人に娘のお弁当と間違えた!ごめんね!嫌がらせじゃないよ!!
とLINE。
量が少ないのかな?と思った主人。
ワクワクお弁当を開けると
保温ジャーの中はまさかの
お白湯!!!
とんだサプライズになりました(笑)
パパごめんね(⌒-⌒; )